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平成最後に昭和の香りと枝豆で乾杯!「キリンクラシックラガー」口コミ

  みなさん、普段飲むビールはなんでしょうか?   当然、喉ごしスッキリのアサヒスーパードライだよ いやいや、やっぱりキリン一番搾りでしょう 私はエビスビールだなぁ とそれぞれ好みがあるのでは? そのときに合わせるおつまみは、やはり定番の枝豆が最高、と個人的には思います。   そんなビールが大好きなあなたへ。 その昔、初めてビールを飲んだ時のことを思い出してみてください。 大人たちがおいしそうに飲んでいる黄金色の液体。 普通は?お酒は未成年者の飲酒は法律で禁止されてるので、成人してからやっと飲むことができたビール。   うっ!苦い! 苦すぎる、飲めたもんじゃない。 大人たちはあんなにおいしそうに飲んでいたのに。 もうビールは飲まない!好みに合わない!となってしまった方もいるでしょう。 実はビール、苦いからうまいんです。 苦いからこそ、がビールのうまさのポイントです。 昔からビール、特にラガーは苦い!と表現されますが、それはカレーが辛い!と一緒な表現です。   なので、すっきりと喉ごし命のビールも良いですが、大人なら苦味ばしって昔からのジャパニーズスタンダードな苦いラガービールを飲むのもありではないでしょうか。   今回は、苦味が個性の「キリンクラシックラガー 」を口コミレビューします。  

キリンクラシックラガー とは?

「キリンクラシックラガー 」は、キリンビールの造るビールのひとつ。   キリン一番搾りや「キリンラガー」は知っているけれど、この「キリンクラシックラガー 」は知らないなぁ、あまり見かけたことがないし、という方が多いビールかもしれませんね。   メーカーの説明によると、ブランド誕生から120年を超えて愛されてきたラガーの1ページを飾る昭和40年代の味覚を再現した「コク・苦味・味わい」にこだわった伝統本格のビール、とのこと。   昭和40年代、ビールといえばキリン。 うちも酒屋をしているので、倉庫にあるビールはだいたいがキリンでした。 黄色いビールケースが高く積まれていたのをよく覚えています。   瓶ビール、しかも大瓶のビールケースをどれだけ配達しているか?を競っていたのが昭和という時代の酒屋のだいたいのイメージで間違いありません。   最近といっても大分前ですが、キリンビールの瓶ビールの大瓶が軽くなりました。 以前はホントに重くて、中学生や高校生の頃に配達を手伝い、このキリンビールの大瓶一ケースを運ぶのが重たくて重たくてイヤでした。   と、大分話がだいぶそれましたがビールといえばキリン。 子供のころは、まさにキリンビールの時代でした。   またまた話が飛びますが、小学生の正月休みの時に、うちの父から「ちょっとなめてみろ」と言って渡されたグラスに注がれていたのがキリンビール。   以前のキリンビールは、熱処理しているタイプのビールが流通していました。 ホントに苦かったです。 子供時代の話ですが、強烈にその印象が今でも思い出されます。   正直、なんでこんなに苦いのがうまいの?と思っていました。 ワインも日本酒もなめてみましたが、ビールは特別に苦い!感じがしてイヤでした。   うちの父も罪ですね(笑) 今でこそ、ビールは苦味だよね苦味、と言っているのが信じられないくらいの強烈な印象でした。 今でも覚えているくらいですから。   基本的にはその当時の影響もあってか、キリンが一番好きで、よく飲んでいます。 最近ではコクと苦味のあるタイプのビールが多く販売されていますが、コイツ、もといキリンビールの昔ながらの味わいのクラシックラガーを超えるのは出ていないような気がします。  

キリンラガーとキリンクラシックラガー の違い

[caption id="attachment_5763" align="alignnone" width="400"] 出典:キリンビール[/caption] さて、先ほど盛んに書いていたのはキリンビールの話でした。 現在キリンには色々なタイプのビールがありますが、「キリンラガー」と「キリンクラシックラガー 」という名前が似たものがあります。   今回ご紹介しているのが「キリンクラシックラガー 」   元祖日本のラガービールと言えば、キリンではないでしょうか? 苦味とどっしりした重みを感じる喉ごしが、日本の食卓にぴったりだと思うわけです。   では、この二つの違いは何? ズバリ、「熱処理している」か「熱処理していない」かの違いです。   ビールを熱処理する? ビールの味が変わってしまうんじゃないの?   いやいや、ビールが大好きなあなたへ、ちょっとお待ちください。   現在流通しているビールは、いわゆる「生ビール」。 これは生ビール樽や瓶ビール、缶ビールなど、ほとんどが生ビールです。   もしみなさんが普段飲むのが人気No.1のアサヒスーパードライなら、それも「生ビール」なんです。 さて、「キリンラガー」は「生ビール」 「キリンクラシックラガー 」は「生ビール」ではない という違いです。   ではなぜ熱処理をするの?   その昔、黄金色の液体であるビールは、製造の中の発酵段階のあと、熱処理をするのが一般的で普通でした。 熱処理をすると、発酵に使った酵母が死ぬからです。 そうすると、酵母によるビールの品質の劣化が抑えられます。   生きた酵母がビールに入っているとどんどんと発酵が進んでしまい、温度の変化でビールの味が変わってしまいダメになり、飲めたもんじゃなくなります。 つまり、商品としての賞味期限が短くなってしまいます。 そのため、KIRINに限らず他のメーカーでも、当時は熱処理をするのが一般的でした。   だんだんと時代がくだり、ろ過技術が向上してきたので熱処理をしなくても生きた酵母を取り除けるようになってきました。 この技術のおかげで、ビールの品質の劣化が抑えられるようになってきたので、普通に飲んでいる喉ごし命の生ビールが普及するようになってきた、という流れがあります。  

キリンクラシックラガー の味わい

さて肝心の「キリンクラシックラガー 」の味わいです。   簡単にいうと、現在キリンから色々なタイプのビールが販売されていますが、まろやかな味わいが特徴の「キリン一番搾り」とは全く反対の飲み口と味わい。   飲み口は、とても苦味があり人によっては飲みづらく、喉ごしを楽しむ感じではありません。 味わいは、濃くて深い味わいできちんと舌で味わえる貴重なビール。 後口にほんのりと甘さもある。   木枯らしが吹くまでの間は、部屋ではなくベランダでゆっくりと飲んでみたい味わいです。   ここで「キリン一番搾り」は、麦芽・ホップ・水のみで造られていて、一番搾り麦汁のみを使用。 そのため、スッキリとした味わいで渋みが少ない。   一方「キリンクラシックラガー 」のほうは、麦芽・ホップ・水・副原料(米・コーンスターチ)で造られていて、二番絞り麦汁も使用している。 そのため、コクとまろやかさがあり、しかも渋みもある。 メーカーの説明によると、ブランド誕生以来の味覚「コク・苦味・味わい」を再現した伝統のテイストのビール。   どちらが味わい的に優れているとかではなく、ワインや日本酒と同じように、それぞれの造り方で味わいに特徴があるということです。  

キリンクラシックラガーはどこで販売している?

「キリンクラシックラガー 」は、スーパーやコンビニでは一般的にそれほど見かける機会がないかもしれません。   それでも楽天やアマゾンなどの通販サイトでは、けっこう見かけるビールです。 また、地元の酒屋さんでも店主がビールが好きな人であれば、350ml缶ならば置いてあることも。   ちなみに、当店では缶ビールのみですが扱っていますよ。   「キリンクラシックラガー 」の瓶ビールもお時間いただきますが、取り寄せできます。 ※瓶ビールのサイズ展開は、容量・容器で大瓶(633ml)中瓶(500ml)小瓶(334ml)です。

キリンクラシックラガーの価格は?

さて「キリンクラシックラガー 」の価格、350ミリ缶のみですが、ちょっと調べてみました。 ※価格は全て税込み価格 Amazonでは: 350ミリ缶 1本 227円 500ミリ缶 1本 273円 楽天では: 最安値は、燃えるカワサキ店が350ミリ缶 1本 206円 カクヤスでは: 350ミリ缶 1本 208円 やまや宅配では: 350ミリ缶 1本 223円 当店(なかざわ酒店)では: 350ミリ缶 1本 215円 となっています。   ちなみに「キリンクラシックラガー 」のサイズ展開はいろいろあります。 容量・容器:大びん(633ml)、中びん(500ml)、小びん(334ml)、500ml缶、350ml缶  

まとめ

「キリンクラシックラガー 」の詳しいデータなど: 商品名 キリンクラシックラガー メーカー キリン 度数 4.5% 分類 ビール 原産国 日本 原材料 麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ   はじめずポイント: この「キリンクラシックラガー 」、個人的に瓶で飲むのが一番似合うビールだと。 そして、年季の入った定食屋とか居酒屋さんとか小料理屋で飲む。 グラスもジョッキではなく、小ぶりのグラスで。   完璧に昭和を感じさせる居酒屋や小料理屋、定食屋で飲むと、最高ではないか? キリンクラシックラガーは、そんなビールです。 合わせるおつまみは、ここはやっぱりど定番の「枝豆」で。 ]]>

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