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苦いがうまい!「インドの青鬼」口コミレビュー

ビールを初めて飲んだとき、どんな印象でしたか? うっ!苦い! なんでこんなものがおいしいんだろう? もう絶対飲まない! と思いましたか? あるいは、うーむ、この苦味がいけるねぇ、と思ったでしょうか? 大抵の方は、苦い!おいしくない!と感じたのではないでしょうか。 そんな遠くなった若い頃の衝撃を味わる、もしかしたらその時よりもさらにはげしく驚かされるビールがあります。   ビールの苦味を決めるホップが半端なく入っているビール、それがインドの青鬼です。 作るのは長野県佐久市にある面白くて真剣なビールメーカー、ヤッホーブルーイング。 今回は、とにかく苦いインドの青鬼について口コミレビューします。  

インドの青鬼に合わせるならカレーがオススメ

もしこのインドの青鬼を買って飲んでみようかな?と考えていたら。 日本人なら大多数の人が好きであろう、カレーライスがオススメです。   カレーライス、色々なバリエーションがありますよね。 少し前には北海道のスープカレーも流行ったのを覚えている方もいるかもしれません。 ごはんの上にスパイスがきいたルーがたっぷりとかけられている。 それをアツアツのうちに口にほおばる。 何杯でもお代わりして大抵は食べすぎることが多いかもしれませんね。 このインドの青鬼、香りもとても複雑さがあります。 そしてとんでもない苦さ。   この個性に合うおつまみは、やはりそれに対抗できるくらいのパンチのあるものがオススメ。 そこでみんな大好きなカレーライスの登場です。 ハフハフしながらスパイスのきいたカレーライスをほおばる。 そしてこのインドの青鬼をゴクゴクと飲む。 おっ、これは最高の組み合わせだ、早く飲んでみれば良かった、と感じることうけあいです。  

インドの青鬼のオススメの飲み方は?

  インドの青鬼のオススメの飲み方、もちろんよ〜く冷やして、と言いたいところですが 違うんです。 インドの青鬼、エールビールというタイプで香りとコクが命のビール。 なので、少しぬるめの温度13℃くらいがオススメ。 たいていはキンキンに冷やして、の温度が5℃くらいなので、ぬるいかな?と感じる温度が飲みごろです。 冷蔵庫で冷やしてからすぐに飲むのではなく、取り出して、やや温度が上がってきたところがベスト。 冷えすぎていると、苦味が強くなりすぎてバランスが悪くなることがあるので要注意です。   実際に飲んでみると。 色合いは普段飲むビールよりも濃いめの琥珀色をしています。 香りはさわやかさのあるフルーツの感じ。 ひと口飲むと、来ましたとんでもない苦味が口の中に広がります。 半数の人はこのひと口めでもういいや、となるかもしれません。 飲みほすと、のどの奥がジンジンするほどの苦味が通りすぎます。 そこからほんのりとローストした麦芽の甘みと深いコクが感じられて、うーん、飲みごたえありとなりました。  

インドの青鬼がオススメの理由

インドの青鬼がオススメの理由。   これほどまでに苦いビールが市販されていて、しかも手に入りやすいから。 インドの青鬼、インディア・ペール・エール(IPA)というスタイルの個性派ビール。 非常に強いホップの香りと苦味が強烈なのが特徴。   このIPAの起源は諸説ありますが、有力なのが以下。 時は18世紀末。 その当時イギリスの統治下にあったインドへビールを海上輸送する際に長期保存に品質劣化をさけるため、アルコール度数を高め、また通常よりも大量のホップを加えたビールが作られました。 さらに輸送の途中でビールの味がすっぱくなるのを防ぐため、輸送用樽の中にもホップを投入。 結果、苦味の強烈なビールが出来上がりました。 のちに「インディア・ペール・エール」と名付けられました。   考案したのは、ロンドンの醸造家ジョージ・ホジソン氏。 植民地のインドではたくさんの英国人が住んでいました。 インドの水は悪くて飲むと危険でした。 代わりにビールが求められた経緯があります。  

「外国人にも人気のindono-aooni」

アメリカは、約7年前からクラフトビールの大ブーム。   あるとき、ヤッホーブルーイングの社員がアメリカに行った際、地方のスーパーマーケットのビールが並んでいる冷凍棚を見たところ、そのほとんどがクラフトビールだったとか。 大手のバドワイザーやクアーズが端に追いやられていたそうです。   現地で実際にこのindono-aooniを飲んだことのある人たちに感想を聞いてみたところ。 味わいが深くて、他のとは全然違う。 日本にもクラフトビールの文化が根付いてきたんだね、嬉しいよ。 など、苦くてうまいこのindono-aooni、好評のようですね。  

インドの青鬼は長野県佐久市株式会社ヤッホーブルーイングで

インドの青鬼は、長野県佐久市にある株式会社ヤッホーブルーイングで造られています。 このヤッホーブルーイング、1996年に設立されました。 エールベール醸造にこだわり抜いて、造っています。 一番有名なのが「よなよなエール」。 一度は飲んだことがあるのでは?   このヤッホーブルーイングのホームページ、一度ご覧になって見てください。 とにかく面白い。 見ているだけでも飲みたくなる文章や写真。 社員の人がエールビールが大好きで、ビールが大好きなのが伝わってきます。 ビールに合うオススメのレシピなどものっていますよ。  

まとめ

インドの青鬼の詳しいデータなど: 商品名: インドの青鬼 ブルワリー: ヤッホーブルーイング 産地: 長野県軽井沢町 タイプ: エール(上面発酵) ビアスタイル: インディアペールエール テイスト: ビター 価格: 298円 アルコール度数: 7% 容量: 350ml(1ケース24入) 原材料: 麦芽・ホップ   はじめずポイント: このインドの青鬼、何と言ってもデザインが秀逸。 お店にはインパクトのあるものを並べたいので、この缶のデザインはぴったり。 こわいけど、なんか憎めない、そんなキャラクターに惚れたので仕入れることにしました。   とにかく苦い!そこが昔に飲んで衝撃を受けたビールの印象を思い出させてくれる。 やっぱりビールは苦くなくちゃね、そこがうまいんだよ、と感じていただけるビールです。  ]]>

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