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スモークサーモンに合わせるなら!モリソン・ボウモア社「ボウモア12年」口コミレビュー

普段ウイスキーを飲む機会がありますか? もしかしたら接待でスナックなどに行き水割りを飲む、あるいは糖質制限やダイエットが理由でハイボールを飲む、などめったには飲まないかもしれませんね。   ウイスキー、飲まないのは実にもったいないお酒です。 機会があれば、ぜひ飲んでみてください。 お酒の楽しみ方の幅が広がります。 今回はウイスキーの中でシングルモルトと呼ばれるタイプの中でも代表的な銘柄「ボウモア12年」を口コミレビュー。   香りに塩っぽさや磯の香りをほのかに感じ、スモーキーさもあり強いながらもやわらかな味わいが特徴のこのウイスキーには、鮭のうまみと燻製の香りがたまらないスモークサーモンが良く合います。  

ボウモア12年に合わせるならスモークサーモンがオススメ

[caption id="attachment_1506" align="alignnone" width="250"] 出展:Amazon[/caption] もし、このボウモア12年を買って飲んでみようかな?と考えていたら。 ここはやはり、海のものを合わせるのがオススメです。 お手軽に合わせるなら、スーパーなどでも買えるスモークサーモンを。   スモークサーモン、燻製することで鮭の旨味がぎゅっとつまっておいしいですよね。 レタスやスライスして水にさらした玉ねぎの薄切をしいたお皿の上に、薄切りしたスモークサーモンを並べるだけでぜいたくな一品に。   スモークサーモンの燻製の香りとボウモア12年の塩気のある味わいがぴったりと合ってお酒もおいしく飲めて食も進みます。  

ボウモア12年のオススメの飲み方は?

[caption id="attachment_1518" align="alignnone" width="400"] 出典:https://vokka.jp/[/caption] このボウモア12年、なんといっても造り方からくる煙たさや潮っぽい香りが楽しめるウイスキー。 なので、できればストレートで飲むと味わいが良くわかりますが、アルコール度数が40度もあるので一口飲んだだけで酔っぱらう可能性が。 そこでウイスキーの飲み方で定番のソーダ割り、ハイボールがオススメです。 シュワシュワした炭酸で口の中がさっぱりして重たくならず、ウイスキーの香りと味わいがお手軽に楽しめます。 軽くレモンやライムを絞っても飲みやすくなりオススメです。   実際に飲んでみると。 色合いは熟成したきれいな琥珀色。 香りがなんといっても磯の香り、潮っぽいものを感じます。 そんな中にも樽で熟成させているからでしょうか、ハチミツのような甘さも感じます。 口に含むと、なんと!潮っぽい感じがあります。 それでいてやわらかさのあるコクがじんわりとしみて心地よいです。   実はこのボウモア、この12年以外にもボウモアサーフという免税店用のウイスキーも飲んだことがあります。 飲んだのは仕事帰りに良く通っていた多国籍料理のお店。 その時は店主がオススメしてくれて飲みました。 なんと潮っぽい、磯の香りのするウイスキーなんだ!と衝撃を受けました。 とはいえ、それからこのクセのある味わいにハマりこのお店でウイスキーを頼む時はいつもこのボウモアサーフでした。  

ボウモア12年がオススメの理由

さて、このボウモア12年がオススメの理由。 一つ目は、このボウモア12年の味わいが磯の香りや潮っぽさを感じさせるから。 ボウモア12年などが作られる蒸溜所はまさに海沿いにあります。 そのため海抜0メートルにある歴史のある貯蔵庫は、海が荒れた時などは外壁に潮が打ちつけます。 貯蔵庫の中に潮の香りを含む風が入っていって、ウイスキーを貯蔵して熟成している樽の吸収によって樽の中に取り込まれるそうです。 結果、潮を感じる香りを感じるというわけです。 [caption id="attachment_1533" align="alignnone" width="300"] 出典:サントリーホームページ[/caption] オススメ二つ目の理由。 ウイスキーの原料である麦芽を乾燥させるのに、その土地で取れるピートを使っているから。 ここでピートとは? ヒースというスコットランド北部の原野に多い野草や水生植物などが、炭化した泥炭(炭化のあまりすすんでいない石炭)です。 ピートはモルトウイスキーの香りを特徴づける重要な材料。 ピートの煙で麦芽を乾燥させ、そのいぶした香りが麦芽につくことによって、ウイスキー特有のスモーキーな香りが生まれます。 [caption id="attachment_1513" align="alignnone" width="400"] 出典:サントリーホームページ[/caption] ピートを使うことで潮の香りがたっぷりと含まれた燻した香りがしみこんでいるのです。 ちなみに、大きな樹木が育ちにくい土地なので、冬場の暖房の燃料としてもこのピートは使われているそうです。

ボウモア12年はスコットランド・アイラ島のモリソン・ボウモア社で

[caption id="attachment_1532" align="alignnone" width="400"] 出典:サントリーホームページ[/caption] モリソン・ボウモア社は1779年に創業の蒸溜所。 アイラ島には8つの蒸溜所がありますが、もっとも古い蒸溜所で島の真ん中あたりに位置しています。 島の人口が3,500人にも満たないので、まさにウイスキーの島、という感じです。 ちなみにアイラ島は、アイルランドから最も早くウイスキー製法が伝わった場所。   このボウモアではウイスキー作りに使う麦芽(モルト)を自分のところで作っている珍しい蒸溜所。 使用する麦芽の全体の30パーセントが、フロアモルティングと呼ばれる伝統的な方法で作られています。  

まとめ

ボウモア12年の詳しいデータなど: 商品名 ボウモア12年 内容量 700ml アルコール度数 40° 産地 アイラ島 タイプ シングルモルト このボウモア12年、最近になってこのボウモア蒸溜所を日本のサントリーが買収しました。 その影響もあってか、以前より良く見かけるように。 煙たさや磯っぽさ、潮っぽさを感じるこのウイスキー、お値段も12年も熟成させたお酒としては適正な価格かと。   魚介類のおつまみを楽しむとき、普段はビールなどを飲んでいるけれど、ウイスキーにしてみるか、とお考えなら、アイラモルトの入門としてこのボウモア12年はオススメです。]]>

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